移住トークで大盛り上がりの女子会「シマネビト×ハナラボ 島ガールの暮らし方♪」イベントレポート

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東京駅前にある「移住・交流情報ガーデン」で開催された、女子限定の移住トークイベント「シマネビト×ハナラボ 島ガールの暮らし方♪」イベントレポートです。

昨今は「移住女子」「Iターン女子」なる言葉も生まれ、女子の間でも「移住」は大きな関心ごとの一つとなりつつあるようですね。

今回のイベントは、「女子会」とだけあって、島根のお菓子を食べたり、島のハーブティーと呼ばれる「ふくぎ茶」をいただきながら、終始和やかなムードの中、イベントは進んでいきました。

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島根県は海士町に、Iターン移住した的場陽子さんをゲストに迎え、島での暮らしや働き方について、ざっくばらんなお話を聞かせてもらい、その後は、参加者同士で島暮らしの課題解決策について考えるワークショップが行われました。

イベントの途中には、スペシャルゲストとして、的場さんの現地の友人とスカイプによるテレビ電話がつながり、参加者が島の空気感を味わえるような演出もありました。

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的場さんは、海士町に移住する前は、東京で教材を制作する会社に勤めていましたが、休暇を利用し旅行で海士町を訪れたのが、最初のきっかけだったようです。

旅行から帰り、東京に戻ってからも、海士町の景色や魅力がどうしても忘れられなかったため、もう一度海士町を訪れ、その後できたつながりが元になり、現地の公営塾「隠岐國学習センター」での仕事の機会を得ることとなります。

東京での仕事を辞めることや、小さな島での暮らしに不安もありましたが、「今行くのをあきらめたら後悔する」と考え、移住を決断します。

初めて海士町を訪ねてから1年半後の出来事でした。

そして、島に来てから早2年、東京とはまったく違う環境、島での暮らしはいったいどんなものなのか。経験者だからこそ語れる、そのリアルな話は、とても興味深いものでした。

●飲食店の数も限られていて、閉店も早いため、友人たちとシェアハウスに集まり、手作りの食事で、ホームパーティーをすることが多くなる。

●お年寄りの友人が増えて、おじいちゃんと船に乗って遊びにいったりすることも多くなる。

●閉鎖になった保育園を活用したコミュニティスペース「あまマーレ」では、日々様々なイベントが行われる。普段塾の先生をしている人がフリーマーケットでパンを販売したり、それぞれの特技を自由に発揮できる風土がある。

●的場さん自身も、塾での先生の仕事以外に、映画上映会の企画・運営や、絵本の読み聞かせイベントなど、関心のある活動を色々と行っている。

的場さんのお話で、特に印象的だったのが、

「東京にいた時は、仕事や人間関係の事で落ち込んでしまった時は、ずっと下を向いていた気がします。」

「いまは、落ち込んだ時は、大きな空と、海と、田んぼが見えます。見える景色が全然違うんです。大自然が私を包んでくれるような感覚です。」

「移住当初は、わからなったのですが、思い返してみると、私は『暮らしを大事にしたかったんだなー』ということを実感しています。」

自分を見つめ直す時間を大切にしながら、丁寧な暮らしを作っている、島暮らしの光景が浮かんできますね。

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その後は、海士町に移住した「移住女子」たちに対して事前に行われたアンケートを元に、島暮らしの課題解決策をみんなで考えるというワークショップが行われました。

「移住女子」たちは、島暮らしのどんなところに課題を感じているのか。

イベントに参加した女子たちからは、それらの課題に対する解決策やアイデアが色々と出てきました。

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■課題:気兼ねなく女子トーク(恋愛とか?)ができる場所がない(どこでも人の目がある)

アイデア:トラック等の荷台で移動式のカフェを開く。フェリーの中に恋愛相談所を開く。

■課題:地元のご年配の方々同士の会話(隠岐弁)が聞き取れない

アイデア:おじいちゃんに隠岐弁ラップを作ってもらい、皆で歌う。

■課題:もんぺファッションをもっと流行らせたい

アイデア:もんぺファッションショーを開催する。

地域にはそれぞれ、様々な課題が存在しますが、その課題を解決しようと考え生まれたアイデアが、時に皆が喜ぶ「素敵なプロジェクト」へと変貌を遂げることが、多々あると思います。

「課題は、チャンスである。」

地域への移住を考えるなら、この視点はなくてはならないものですね。

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最後に、的場さんが企画をしている「島ガールと過ごす隠岐の島体験プログラム」のご案内です。

これもまた女子限定のプログラムになりますが、島暮らしにちょっとでも興味をもたれた方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

なんと参加費は無料です!

名称 島ガールと過ごす隠岐の島体験プログラム
ひらく みつける わたしの夏旅
日程 2015年7月18日(土)~20日(月)2泊3日
場所 島根県隠岐郡隠岐の島町と海士町
対象 田舎や島暮らしに興味がある女性
参加費 無料(当プログラムの交通費、宿泊費、体験費用)
※この事業はふるさと島根定住財団のしまね暮らし体験プログラムの助成を受けて実施しています。飲食代は現地にて直接お支払いください。(概算10,000円程度)また、集合/解散場所(七類港および境港)までの往復交通費は自己負担になります。
集合解散 到着…7月18日9時発フェリー(松江市・七類港)
帰り…7月20日9時50分発フェリー(海士町・菱浦港)
または15時45分発フェリー(西ノ島町・別府港)

企画
コーディネート

Ama島ガールプロジェクト実行委員会
佃屋

参加ご希望の方は下記のフォームよりお申し込みください↓
http://goo.gl/forms/K5O2iuhgge

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