「お試し移住」におすすめの体験住宅・ゲストハウス4選

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若者世代の地方への移住が盛り上がりを見せる中、地方も将来の人口減少に歯止めをかけるべく住民の獲得競争にしのぎを削っています。各地域は自分たちの特性を整理・分析しながら、その魅力を移住希望者たちに伝えるべく懸命に努力しています。

そんな中、移住者とのマッチングに活用されているのが「プチ移住・お試し移住」等といった一時的な移住体験を提供するプログラムです。自治体や民間組織がそれぞれの知恵を絞って、一度「お試しで移住をしてみてください。」と呼び込みを行っています。

移住をする人の立場としても、いきなり知らない土地に飛び込むのは、かなりの勇気と覚悟が必要ですが、上記のようなプログラムを用意してもらえると、自分にその土地は合っているのか。地域の住民達に受け入れてもらえるか。等といった不安を、現地で体験しながら確認することができます。

今回は、各地域の自治体や民間組織が運営している「お試し移住」のためのおすすめ施設を4つご紹介します。

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1.岡山県美作市梶並「山村シェアハウス」

県知事の移住促進PR」でも有名な岡山県の北部に位置する集落「梶並(かじなみ)」で田舎生活を体験できるシェアハウスがあります。月12,000円から15,000円ほどの安価な家賃で、田舎生活を体験することができます。そして嬉しいのは、当座の生活費を賄えるだけの仕事(農家の手伝いや林業のお仕事など)を、このシェアハウスの運営母体が紹介してくれるようです。移住をする上で仕事をどうするか。というのは移住者にとっては一番大切な問題ですね。地域との橋渡し役をしてくれる方々がいるのは安心です。

 

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 2.高知県高知市「かつおゲストハウス」

プロブロガーのイケダハヤトさんの移住でも話題になっている高知にも、面白いゲストハウスがあります。ゲストハウスなので、旅人が安価な料金で宿泊できる施設として運営されていますが、面白いのはここのゲストハウスが提供している「かつおゲストハウスの丁稚奉公システム」というプログラムです。簡単に説明すると、このゲストハウスで1か月間、宿のお手伝いを少ししながら、無料で部屋を借りて高知暮らしをお試し体験できるというものです。これまで既に3名の若者が、このプログラムを利用したようです。

 

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3.三重県亀山市関町「古民家ゲストハウス石垣屋」

個人的な思い入れもある(笑)三重県の関町は、かつて東海道の宿場町として栄えた場所です。名古屋と京都の中間に位置するため、江戸時代は交通の要衝となっていたようですね。そんな当時の古い町並みを保全しながら、観光地として再興しようという試みが始まっています。「石垣屋」は、風情ある町並みの一角にたたずむ古民家を利用したゲストハウスです。江戸時代にタイムスリップしたような感覚で、滞在できる魅力的な場所です。

 

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4.福岡県柳川市「もえもん家(ハウス)」

こちらは自治体が提供する「お試し移住体験住宅」です。福岡の観光地としても有名な柳川市が提供するこの家の家賃は、なんと無料!ただし、街のPRに協力してもらうため、TVや雑誌の取材には出てください。といった内容になっています。移住者を呼び込みたい自治体にとっても、移住を考えている人にとっても、両方にメリットのあるプログラムですね。

 

toku番外編.とくしまサテライトオフィス・プロモーション

徳島が県をあげておこなっている「とくしまサテライトオフィス・プロモーション」。主に首都圏にある企業が業務の一部を徳島に移管するサテライトオフィスの誘致に力を入れています。豊かな自然と最先端の情報インフラを売りにして、かなりの成果をあげているようですね。ちなみに私自身もよく公園にレジャーシートを広げ寝転がりながら、PCで仕事をするということをしています。緑に囲まれてリラックスした雰囲気の中だと、なぜか仕事がはかどるんですよね(笑)

皆さん、いかがでしたでしょうか?自然の豊かな地域での「体験移住」してみたくなりましたでしょうか?他にも「こんなおすすめの施設やプログラムがあるよ!」等といった情報がありましたら、どしどしお寄せください。順次ご紹介させていただきます!

 

さあ、はじめよう!地域移住計画!
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