「地域おこし協力隊」卒業後は、移住起業コンサルタントの道へ。

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自身の移住体験を話す江口さん

自身の移住体験を話す江口さん

先日開催された「ええとこやんか三重移住相談会」で、自身も三重県熊野市へと地域おこし協力隊として赴任した後、現地で「移住起業コンサルタント」として独立し、活躍している江口栄司さん(35歳)に、お話を聞かせていただきました。

田舎へ移住する際に、最も高い障壁となるもの。それは、現地での「仕事」をどうするかという部分であるいうことは、様々なアンケート調査からも明らかになっています。

東京ではなく、豊かな自然に囲まれた地方で暮らしたいという夢は、非常に多くの人が持っていると思いますが、現実問題として、現地での生活をどう成り立たせるか。というのは非常に悩ましい問題です。

「理想的な働き口」を見つけることができれば、それに越したことはないでしょうが、地方での生活(移住)を考えた場合、より現実的な解として、「起業」を考えるというのは、実は自然な流れであるとも言えます。

江口さんは、2011年4月から三重県熊野市に地域おこし協力隊として赴任し、その在任中に「中小企業診断士」の資格を取得し、協力隊の任期が満了(2014年3月)すると同時に独立を果たします。独立をしてからまだ1年程ですが、地方での起業ニーズの高まりを受けて、起業家から様々な相談を受けたり、セミナー等を開催したりと多方面での活躍をされています。

江口さん自身は、協力隊になる前は、東京のシステム会社での法人営業を経験し、その後JICAの青年海外協力隊として、主に中南米の貧困問題や環境問題を解決するためのプロジェクトに携わっていました。東京のビジネス最前線から、海外(途上国)での活動を含め、これまで500以上の事業者支援、および数十億円規模の各種プロジェクト管理などを行ってきたという多様な経験を活かし、起業家に対してビジネスの課題を克服する上で必要な事柄を、様々な視点からアドバイスしてくれます。

しかし、江口さんのセールスポイントは、何といっても「移住(Uターン、Iターン、Jターン)× 田舎起業」をテーマに掲げているところです。そして自身も、三重県熊野市という過疎・高齢化が進行する「課題先進地」に身を置き、「田舎ビジネス」の本質を追及しているところにストイックさを感じます。

「移住起業」を考えている方にとっては、まさに「鬼に金棒」といえるような存在ですよね。

そんな江口さんのお話を聞いてみたい、「私も移住起業を目指している。」という方に朗報です。

中小企業庁が運営している「ミラサポ」に登録をすると、なんと専門家派遣として年3回まで無料で、江口さんのコンサルティングを受けることができます!(ちなみに今年度の派遣事業は終了しているため、4月以降に再度申請が可能になると思います。)

「課題があるところにビジネスチャンスがある。」「ビジネスの基本は、社会(人)の課題を解決するところにある。」

このように考えると、地方には、様々なビジネスチャンスが眠っていると感じずにはいられません。江口さんのような「田舎ビジネス」の専門家が、事業プラン実現のお手伝いをしてくれる(しかも無料で)というのは、本当に心強いですね。

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